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2008.08.29

10代の現在とこれからの抱負 ★HIKARI★

Hikari

CICDプログラム参加以前は、高認合格後であったため、大学などに進むための勉強をしていました。

プログラムに参加した理由は、大学に進学するにあたり、自分が将来的にどんな分野に進むか模索するためです。

帰国後大学受験を経て進学することになるため、私の年齢からすると二浪と言う事になってしまいますが、様々な国の人々との共同生活、アフリカでのボランティア活動などとても魅力ある経験が出来ることから、たとえ年齢的なハンデが生まれようとも、それを埋めて余りあるものになると思っています。

私以外の参加者も様々なバックグラウンドを持ち、他国の方々だけでなく、日本から来た様々な年代の方々との生活も自分にとってとても刺激になっています。

特に私が参加しているチームは年齢的に自分に近い方々が多く、10代での参加とはいえ、活動しやすい環境であると思います。


自身のスキル不足や経験不足を日々感じていますが、CICDでの生活全てが自分をより伸ばすことに繋げる事ができ、次のアフリカでのボランティア活動期間において少しでも貢献できるように、日々の活動に取り組んでます。

これまでCICDですごしてきた中で、やはりもっともっと様々な事を学ばなければいけないと自分自身の中で再確認し、プログラム終了後の目標も少しずつ明確化されてきたことも、自分にとっては大きな利益です。


アフリカへの派遣まで残りわずか、チームメイトそれぞれが違った目標を持って参加してると思いますが、私はまずは少しでも開発プロジェクトに貢献できるように、皆と協力して過ごしていきたいと思っています。

2008年5月チーム 水島ひかり
★彼女の体験談をもっと読みたい!!そんな方はCICDのウェブサイト:参加者の体験談をチェック★

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テーマ : イギリス生活 - ジャンル : 海外情報

2008.08.21

右も左もわからない状態。-Sen

はじめまして。

2008年11月チームに参加予定の高山 栓です。

現在は、ガイアコースに参加しています。

最近、こちらに来たばかりなので右も左もわからない状態ですが、いろいろな人たちのサポートのおかげで少しずつですが、慣れてきました。

しかし、慣れてきたといっても私の場合、ほとんど英語を勉強してこなかったので、とても大変。
 

そもそも、なぜ私はこのプログラムに参加しようと思ったのか?


私は大学生の時に、1年ですが中国に留学する機会に恵まれました。

その時に、学問を教わっていた先生に中国でのボランティア活動に誘われ、それに私は参加しました。

もともとボランティアに興味があった私は、その中国での活動を機会に自分の将来にボランティア活動を関連させることができないだろうかと、考えるようになり、いろいろ調べた結果、このプログラムを知り、参加しました。


今の私の現状は、英語との悪戦苦闘の毎日です。

しかし、同じボランティア活動をやろうと志すチーム(仲間)との会話(たぶん、英語での)によって、楽しく英語の勉強ができるので、きっと英語はできるようになるだろ!


そして、自分がやりたいボランティア活動をできるようになる為に頑張っていこうと考えています。

Sen


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2008.08.20

到着して2週間! ☆Amako編☆

はじめまして!9月チームに参加予定で、現在はガイアコースで活動している高木亜麻子です。

日本では東京外国語大学フランス語専攻に在籍していて、3年生の秋から一年間休学してCICDに来ました。

日本にいるときは毎日難解なフランス語文法と格闘する傍ら、長期休暇になると海外(主にアジア)へ旅に出ていました。


そんな中で、次第に発展途上国の教育や国際理解教育に興味を持ち、ゼミで勉強したり学生団体やNGOボランティアで活動するようになりました。

一年休学するにあたって、フランス語圏への留学という選択肢もありましたが、いろんな国から来た人々と、実際に途上国で活動できるこのプログラムの方により魅力を感じ、参加を決めました。


到着してから2週間たち、だいぶここでの生活にも慣れてきました。

違う文化を持つ仲間との生活は大変なこともありますが、とても新鮮で楽しいです。

今はロシア人の女の子と同じ部屋で、言葉を教えあったり、休日に街に出かけたりして仲良くしています。


ガイアコースの仕事は予想していた以上に体力がいりますが、いい運動だと思って頑張っています。


そんな私の最近のささやかなマイブームは、仕事のひとつであるリーフレッティング中に写真を撮ること。

デジカメをポケットに入れておいて、玄関に置いてある変な置物をこっそり撮ったり、なぜか私の後をついてきた子どもの写真を撮ったり…今の目標は、ガラスドアの向こうに待ち構えている番犬を写真に収めることです。


自分のブログでも、CICDでの生活についての話や撮った写真を載せているので興味がありましたら、是非遊びにきてください♪ →はまっくのブログ


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2008.08.20

最近、思うことは。。。☆Nozomi編☆

Nozomiガイア

はじめまして。Nozomiです。
わたしは今9月チームに参加するために7月からGAIAで活動しています。

現在22歳(精神的にはやっと18歳くらいになれた)で3月に大学を卒業し、参加しました。

大学では環境について勉強しました。
環境といっても法律や経済、教育側から環境問題を捉えた分野です。

それと農業には昔から興味があったので農家や大規模に農業をやっている会社などに研修に行ったりしました。

それからもともと旅が好きなのでまずは日本全県制覇!!!という目標であっちこっち行きました(少し残っています…)。
暇さえあれば山に登ったりバイクでどっか行ったり…。外国も少し…。


大学の3、4年生のころは就活すらやっていませんでした。ずっと農業がやりたくて…。

少しでも可能性があるところには行きました。

そのときのわたしが悩んだことは理想と現実でした。

わたしはできるだけ農薬を使わず、旬のものを旬のときに、地産地消できるようなところでしたいと思っていました。農業もやり方次第で環境破壊だと私は考えます。

しかし、わたしが見たのは工業化されている農業でした。利益を追求し、いいものを1年中収穫するという。

頭ではそうしなければやっていけないというのは理解していますがそれでは自分が納得できませんでした。

そうしている間に卒業が近づいていて、1回自分の頭の中を整理し、なぜ自分は農業をしたいと思うようになったか考えたときに思い出したのが「農業で国際貢献をしたい」という昔からの目標でした。

そしてCICDに参加することに決断しました。

今のわたしの経験や知識では足りないし英語も話せないのでここでは勉強からできるということで選びました。


食は生きていくうえで1番重要なことです。

食が十分でないと身体的にも精神的にも問題がでてくると思います。

自分の好きなものを食べているときは幸せな気持ちになります(わたしだけかもしれませんが…だってここでの生活で朝食にわたしの大好きなチーズとりんごがでてこなかったらリーフレットに行くのをやめようかなぁって真剣に悩みます”笑”)。

それすらできない人々が地球上にどれだけいるかと考えるとまずは生きていくために必要な食事を彼ら自身の手でつくりだせる技術と環境を整えるべきだと思います。彼らのために。

今は途上国では先進国の燃料や駆け引きのために農業や食がコントロールされているところがいっぱいあるから。


今CICDにきて1ヵ月半…

英語がうまく話せず、やっぱり勉強をちゃんとしてこればよかったと今になって本当に思いました。

これから会う子供たちには本当に勉強はしたほうがいいよって心から言えます。


高校まではスポーツだけできて、今までは体で覚えろ!!って生きてきました。

机に1時間座っているのすらやっとで。1時間経つと体が前か横に倒れてスースー。

今まで受験という受験を経験したことないわたしの人生の中で1番机に座って勉強している時間が長いと思います(得意の睡眠学習を含めて)。

でも伝えたいことがうまく伝えられないという悔しさは毎日感じています。

でも伝えられることだけでもいいからなんとか伝ようという努力は続けていきます。


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2008.08.19

9月スタートを間近に。。。☆Yoshie編☆

ガイア

はじめまして、千葉喜江です。7月にCICDのガイアプログラムに参加してから早一ヶ月半が経ちました。9月チームに参加予定です。

ここに来る以前は大学を卒業後、成田空港で働いていました。
旅行、写真を撮ることが大好きです。写真はバカみたいにたくさん撮ります。
雰囲気が好きで、ここイギリスにくるのは3度目になります。
一人旅も大好きです。
今もすでに旅行に行きたくてたまりません(笑)。

そんな私のCICDに参加した理由はというと・・・、

「世界をよくしていくために行動に移したい。」

この思い一つで私はここに来ました。
詳しくはCICDの日本語版HPに記事が載っているのでそちらを見ていただけるとありがたいです。
記事は←こちら

参加理由を一言で言うと単純で漠然としているかもしれません。
知識も経験もないちっぽけな私が世界をよくしていくためになんて簡単に言うべきことではないかもしれません。
でも知識や経験がないからといって諦めたくはありません。
ないからこそ私はやるのです。

仕事を辞めるのも、アフリカに行くこのプログラムに参加するのも私にとっては一大決心でした。
決して中途半端な気持ちできたわけではありません。

可能性は無限大です。
自分にできることは何なのか。
このプログラムを通して、たくさんのことを吸収していけたらいいなと思っています。


ここにきてからは一日一日が本当にあっという間に過ぎていっています。
勉強も仕事もやることがたくさんですが、いろいろな国の人と楽しく生活しています。
でも毎日疲れがたまっていくので日本ではあまり食べないチョコレートも今では毎日食べています!!!!
DIになる前からすでに大変ですががんばっていこうと思っています。


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2008.08.17

日本人と外国人-KOTA

KotaCICD


こんにちは!!5月チームのこうたです!!

DIの日常の暮らしは、勉強したり、働いたりなんですが、もちろんそれだけではありません。

生きていく以上食べなければなりませんし、掃除もしなければいけません。

あとまあ日常のいろいろなことをしていかなければなりません。

食事の用意や、食事後の皿洗いは当番制になっています。

大体2人一組でやります。

そして、料理ができる人は必然的に食事の準備にまわされ、料理ができない人は皿洗いにまわされます。

掃除は毎朝みんなでやります。他にもいろいろやることがあって、例えばCICDは広大な土地なので、草刈とか、下水の掃除とか、ときどき週末にはみんなで建物の修復をしたりもします。

ここは共同生活なのでみんなでしっかり協力しないといけないのですが、まあ怠惰な人がいたりするためこれがまた問題になります。

掃除をさぼったとか皿洗いをさぼったとか、ちゃんと働かないとか。

でもその辺はしっかり言っていかなければなりません。

日本人だとどうしても人をしかることができないことが多いんですが、そういうことをしっかり言っていかないと結局損するのは自分ですし、人を叱れるようにならなければアフリカでもきっと生活していくのは難しいと思います。

みんなで協力し合い、ときには対立しあい、そういうことを繰り返しながらチームワークは高まっていくと思います。

そんなことをえらそうに言っておきながら、私も人を叱るのは非常に苦手ですが・・・。

KOTA


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2008.08.17

全ては忍耐力!-KOTA

Kotaファンド


こんにちは5月チームのこうたです!!

FundraisingはDI生活の中で最も大切であり大変なことであると思っています。

Fundraisingとは要は自分がアフリカに行くための資金作りです。主な仕事は街頭での雑誌販売なのですが、本当に様々な仕事があります。

私たちのチームはこの前デンマークで、工事の仕事をしてきました!!まあとにかくなんでもありです。

でも色々な仕事があるにしろ、雑誌販売をやらずにfundraisingを終える人はいません。

誰もが必ず一度は経験します。

雑誌販売といってもただ雑誌を街頭に並べて座って売るわけではありません。

一人ひとりに話しかけ、交渉し、売るのです!!

これは本当に難しいです。

とりあえず話しかければほとんどの人には無視されます。

まあ無視ならまだいいほうですね。

時には罵声を浴びせられるときもあるし、乞食と非難されることもあります。

そんなときはもう本当に精神的にやられます。

でもとにかく続けるしかないのです。

続けなければ金が得られないのです。金が得られなければアフリカには行けません。

でもこれは本当にいい精神力トレーニングだとも思います。

アフリカに行ったら本当にいろいろなシチュエーションがあるでしょう。

時にはやってられないときもあるでしょう。

そんなときには雑誌販売を思い出すのです!!!

「あー、俺はあんなにつらいことをやってきたんだった。こんなことでくじけるわけがない」と。

Fundraisingはとにかく忍耐力あるのみです!!

KOTA


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2008.08.17

英語とポルトガル語-KOTA

Kota学習

こんにちは5月チームのこうたです。

DIには主に2つの大きなやるべきことがあります。それがstudyとfundraisingです。

Studyはポイント制になっていて、合計で750ポイント稼がなければなりません。

その内訳はstudy point400, experience point200, course point 150です。

Study pointはデータベースが学校にあるのでそれで個別にパソコンを使ってやっていきます。

Experience pointは自分がいい経験をしたなあということ、例えば、初めて大勢の人のためにクッキングをしたとか、プレゼンテーションをしたなどということを書いて、データベース上で先生に送ってポイントを稼いでいきます。

Course pointは主に朝会で、先生が現在のアフリカの状況とかエイズとか地球温暖化などといった話をするので、それに参加することによって得ることができます。


とにかく大変なのはstudy pointです。

1ポイントは大体1時間と計算されているのですが、明らかにそれ以上はかかります。

なので、毎日本当に一生懸命勉強しないと終わりません。

そして、終わらないとアフリカにはいけません。

私たちも毎日パソコンにかじりついてなんとか終わらそうとがんばっています。


また、もう一つ勉強で重要なのが言語です。

CICDでボランティアとしていける国はマラウイ、ナミビア、モザンビーク、インドです。

問題なのはモザンビークです。モザンビーク以外の国の公用語は英語ですが、モザンビークの公用語はポルトガル語です。

つまりモザンビークを選択した場合、ポルトガル語をしゃべれるようにならなければやはりアフリカにはいけません。

私はモザンビークを選択してしまったので毎日ポルトガル語の勉強はしていますが・・・・・、そう簡単ではないですね。

そもそも英語も別にそんなに話せるわけではないのでもう必死です。

それでも私はこれはいいチャンスだと思っています。なぜならここでポルトガル語を勉強しなければ一生ポルトガル語を勉強することはないからです。

だからここでやるしかないのです。しかも幸運なことにここには大勢のブラジル人がいるのです!!彼らの公用語はポルトガル語なのでこれは本当に二度とないチャンスなのです!!

だからなんとしてもポルトガル語はマスターして帰りたいと思っています。

英語は・・・・まあいつかやります!!

KOTA


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2008.08.17

根性と葛藤-KOTA

Kotaガイア1

Kotaガイア2

こんにちは5月チームのこうたです!!

ガイアは一般的に日本人は二ヶ月できるのですが、私は1ヶ月だけ参加しました。

主な仕事はリフレッティングです。つまり、チラシ配りですね。

何のためのチラシ配りかというと使い終わってもう使わなくなった衣類や靴を集めるためのチラシです。

それを一軒一軒、ポストに入れていくわけです。

一日に1000枚以上配るんですが、これがしんどい!!だいたい7時間、8時間は歩きっぱなしですね。でも根性は鍛えられます。

実際、何枚配ったかなんてばれないんだから、チラシを全部ゴミ箱に捨ててしまえばそれで終わりなんですよね。

でもそこでいかに耐えられるか。自分との葛藤ですね。

でも1日1000枚とか配り終わったときはわずかながら達成感が味わえます!!今日は1000枚くばってやったぞ!!って感じですね。逆に配りきれなかったときは少し悔しさも感じます。まあ人によりますが・・・・。

私の思うに、これはトレーニングだと思います。忍耐と体力をつけて、アフリカに行ってもくじけないようにするための。

そう思って私は一ヶ月間過ごしました。

あと、このガイアコースに参加して本当によかったと思っています。

なぜなら一ヶ月早くチームメートと会え、同じ時間をすごせ、英語もわずかながら上達したからです。

英語が全然話せない!!チームメートとうまくやっていけるか不安!!という人にガイアコースはおすすめです!!

KOTA


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2008.08.17

KOTA(自己紹介)

はじめまして!!私の名前は神取弘太(かんどりこうた)です。

現在21歳、CICDに来る前は東京の大学に通っていて、大学3年を終えたところで休学し、ここに来ました。

出身は山梨県です。

趣味はサッカーとバンドで、大学での専攻は経済学でしたが、大学ではほとんど勉強はしていませんでした(笑)

大学3年次には少しだけ就職活動をしていたのですが、なんというか、違和感があり、もっといろいろな経験を積みたいと感じ、海外留学を決意しました。


そんなときにたまたまCICDのサイトを見つけ、その瞬間もう、即決でした!!!


今まで色々な留学のプログラムの説明会にでていましたが、いまいちしっくりこなく、ずっともやもやしていたのですが、ここを見つけた瞬間にこれだ!!!と感じました。

その理由は条件と費用とプログラム内容です。

ここの入学条件は18歳以上であることだけです。

これは他の留学やボランティアプログラムをみればわかるのですが、ありえない条件ですね。

大体、英語のスキルやまたは特別なスキルが求められる場合が多いのですが、ここはそういうのがなく、ただ18歳以上であればよいのです。


そして費用もありえないほどの安さです。

他の留学では一年で生活費も含めれば200万はかかると思います。

しかし、ここは£2900でまあ日本円で65万円ぐらいと、格安です。

しかもこれは学費だけではなく生活費も含まれているのです。

さらにgaiaコースを利用すれば最大£1325が免除されます。

あとはプログラム内容です。6ヶ月イギリス、6ヶ月アフリカ、そして最後の2ヶ月は自分である程度選択できます。

一見少し短くも見えますが、私にとってはちょうどいいと感じました。

特に大学生にとってはとてもいい期間だと思います。一年ほど休学して、そのあとに大学に戻る。

こういうスタイルは最近日本ではかなり増えてきていると思いますここれらの条件にひかれて私はここを選択しました。

KOTA

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2008.08.17

時間はあっという間に。。。-Masakoより

MasakoCICD1MasakoCICD2MasakoCICD3

2008年5月チームの雅子です。

CICDの一日はとにかく目まぐるしく過ぎて行きます。
だいたいパートナーシップと勉強の週が交互にあります。

パートナーシップの週は朝ごはんを食べてすぐ街に出かけ雑誌を販売することになります。

帰宅は販売状況にもよりますが18時~21時の間になります。私は一日どんなに疲れて帰ってきても必ず勉強をするようにしています。


勉強の週は朝ごはんの後、モーニングスポットという朝のショート・コースがあり先生たちが世界情勢に関し話をしたり、生徒がプレゼンを行ったりします。1時間のモーニングスポットの後は掃除になります。

その後は終日各自の学習になるのですが、興味のある課題は勉強すればするほど興味が広がり、気がつくと日付が変わっていることが多いです。

CICDの生活は全て自主性が必要となります。

決められた学習ポイントを達成するための計画、パートナーシップの金額を達成するための計画など先を読んで動いていかなければいけません。


そんな忙しい毎日でもチームメイトたちとの会話、イブニングプログラムとして映画を観たりゲームをしたりすることもあり、リラックスタイムもしっかりあります。
イブニングプログラムは生徒たちが自主的に企画して行います。


その他に掃除、料理などの担当もあり、学校生活をいかに改善できるか考えて過ごすことになります。

計画力、実行力、統率力、自主性、忍耐力など、CICDの生活の様々なシチュエーションで自分自身をトレーニングできます。何気ない一日もアフリカでの活動につながっているのです


Masako


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2008.08.17

頑張る!-Masakoより

こんにちは、2008年5月チームの雅子です。
パートナーシップについてお話したいと思います。

パートナーシップは主に街頭での雑誌販売がありますが、その他に街に置かれた古着用コンテナ から古着や靴を回収する仕事や、コンテナのペンキ塗り、設置交渉、設置などの仕事もあります。

はっきり言ってどの仕事も楽ではありません。しかしできない、やりたくないは一切通用しません。

手段は何であれ決められた金額に達成しなければアフリカ、インドへは行くことができません。

パートナーシップは資金を調達することが直接的な目的ですが、アフリカでの厳しい生活に備えた精神面のトレーニングでもあります。

街頭での雑誌販売ではたくさんの人に声をかけます。
冷たい人もいれば優しい人もいます。
討論を始めたがる人やいきなり罵声を浴びせる人もいます。

くよくよ考えていても時間を無駄にするだけです。

私はゴチャゴチャ考えずとにかくやる!と決め頑張ることにしていますが、そう簡単には行かないのが現実です・・・しかし何事においてもあきらめないことが一番大切だと思います。

どんなに落ち込んでいても、雑誌を買ってもらえなくても、見知らぬ人の”Good luck”の言葉で心が楽になり、また頑張ろう!と思えるので不思議です。

ファンドのお金だけではなく様々な形でたくさんの人に支えられていることに感謝する毎日です。

私はマラウィに派遣予定ですが、DIの生活が開始されてから約半分の時間が過ぎました。金額としては半分弱といった厳しいところにいますが、何とか頑張り抜きたいと思います。

Masako


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2008.08.17

ガイアを通じて考えたこと-Masakoより

Masakoガイア1Masakoガイア3Masakoガイア2

こんにちは、2008年5月チームの雅子です。
GAIA生活についてお話したいと思います。

私はGAIAプログラムに4月から1ヶ月だけ参加をしました。

CICDのサテライトであるニューキャッスルでリフレットを配っていたのですが、4月といってもとても寒く、雨が多かったため過酷な毎日だったことを覚えています。

リフレットは単純な作業ではありますが、配った分だけ頑張りが繁栄されたり(頑張っても思わしくない場合も時にありますが・・・)、ローカルの人と接する機会が持てたりと達成感があります。

何より、古着や靴を提供してくださる方々に感謝の気持ちを忘れずにいることも大切だと思います。

寒い中、暑い中、一日6時間~10時間歩くこともあり、もちろん体力的に疲労を感じることはありますが、チーム一丸となって働くことが原動力になりかならず乗り越えていけます。

また、長時間のウォーキングにより体力もつき、アフリカでの活動に自信をもてるようになります。


決して楽な仕事ではありませんが、精神的、身体的に自分をトレーニングする良いチャンスですし、DI生活を始める前の「チーム団結」の機会でもあり、参加して本当によかったと思っています。

Masako

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2008.08.17

Masakoより

はじめまして。私は2008年5月チームで活動している雅子と言います。

早速ですが私がなぜこのプログラムに参加しているかについてお話したいと思います。


私は幼いころから動物が好きで獣医を目指していました。獣医学部に進むため高校も専門校を選び生物工学や微生物学を勉強しました。動物を救いたいという強い気持ちで毎日勉強していましたが、繰り返しマウスなどの「解剖」を行うことに矛盾を抱くようになりました。

先生に「動物を助けたいから勉強しているのに動物を殺すなんてもう嫌だ」と訴えると「仕方ない」という返事が返ってきました。


『救う命のために殺す』


子どものころから両親や先生たちから『命は平等だ』と教わってきました。当時の私は純粋に信じていたんですね。

先生の言った「救いたい命のためだから仕方ない」のことばで私の中の何かが変わりました。


誰かの価値判断で命の重さは変わる。
命は平等であるべきだけど平等ではない。


その後私は獣医の道を外れ大学では言語、国際関係などを勉強しました。
また、ワーキングホリデー、旅行、留学を経験し異文化理解、南北問題、戦争について考えるようになりました。

国内外のたくさんの人に会いました。
時には激しく討論をしたこともあります。
「答え」が知りたくてたくさんの本を読みました。


貧困、紛争はどうすれば解決できるのか。
世界中に存在する「不平等」にどうしても納得がいかないのです。


私の導き出した「答え」は「教育」でした。
知識はなによりも強いパワーとなり得ます。

「不平等」な世の中で弱者と言われる人々にお金を与える、衣類を与える、食料を与えるなどのオールドファッションな「援助」は何も生まない。知識、技術が貧困から脱出するカギだと気付きました。つまりは「教育」ですね。

大学では特に女性のエンパワーメント、識字教育に興味をもっていました。
世界や自国の情勢を知るため、一般的な情報を得るため文字の読み書きができるということはとても重要です。
知識があれば紛争地帯でも人は非力ではありません。
情報を発信することで多くの人を動かすことも可能にします。

衛生管理に関する知識がない地域では手洗いの習慣がないため感染症などで幼い子どもたちが命を落としています。子どもを守るため母親はたくさんの知識が必要です。


例を挙げるときりがありませんが、世の中の不平等を解決したい!不平等な状況で苦しむ人々が自分たちの知識を使って発展して行くための力になりたい!


このような気持ちから私は今CICDにいます。

もともと歴史マニアということと、獣医になる夢と並行して、平和構築のための仕事がしたいと思っていたことも今ここにいる理由なんですけどね。



最後に経歴を少しお話しますね。

私は大学在籍中から非常勤講師として外国の方に対し日本語を教えていました。
どこかのNGOで開発系の仕事がしたいとこの頃から思っていたのですが、日本語教師のお仕事も楽しく、自分の可能性を模索していました。

卒業後は某企業にて通訳・翻訳・経理などの仕事を数年させて頂きました。
中学のころから海外にばかり目を向けていたので、途上国で働く前に、日本で腰を据えて社会人として社会的、精神的に自立するのが先だと思ってのことです。

そして、まだまだ至らないところばかりですが、誰かのために動けるだけの語学力、知識、精神力が準備できたと思った今年3月に渡英し、11月にマラウィのTTC(ティーチャーズ・トレーニング・カレッジ)で開発インストラクターとして働くために現在勉強やファンド・レイジングに励んでいるところです。

Masako

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2008.08.17

CICD-Masa編

MasaCICD

CICDでは、いろんなスポーツをすることができます。
サッカー、バレーボール、バスケット、サイクリングなど。

僕の場合、サッカー大好き人間なので週一のみんなでやるサッカーは欠かせないものになっています。

CICDには、いろんな国からボランティア活動がしたいという強い気持ちを持った人が集まります。

こういう環境で勉強ができるというプログラムを他で見つけるのはかなり難しいと思います。
こういう中で生活することで、異文化を理解するという意味においても、とても有意義だと思います。

                                                       Masa


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2008.08.17

Fundraising-Masa編

Masaファンド

ストリートでの雑誌販売は、ハルだけでなく、バーミンガム、ニューキャッスル、マンチェスターのどの大きな都市にいって行います。

はじめは、見知らぬ人に話かけて雑誌は売るということの難しさに愕然としていましたが。
慣れてくると、楽しく感じることもあります。


先週はバーミンガムへ資金集めに行ってきました。
シティーセンターでの稼ぎがあまりに悪かったので、僕ともう一人の日本人(KOTA)は、宿舎近くのショップにドネーションをお願いして回りました。

その地域には、ムスリムが多く住んでいて、みんなフレンドリーで快くドネーションしてくれました。

あるパキスタンから来た男性のショップ店員は、タダでコーヒやお菓子をだしてくれて僕らの話を聞いてくれました。

また、通常多くのイギリス人は、日本に関して興味を示してくれます。

なかには日本の曲を歌ってくれって頼んできた人もいました。

ネイティブスピーカーと話す機会でもあり、イギリスについて知るいい機会でもあります。

こんな感じでfundraising では、いろんな人と出会うことができます。

£3200は相当厳しいけれど、これも良いトレーニングだと思って頑張りたいと思います。

                                                        Masa

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2008.08.17

学習!語学!Masa編

Masa学習

CICDでの勉強は主にDMMというデータベースを利用して行います。

データベースから自分の学びたいトピックを選んでそれにそって勉強していきます。

僕の場合は、モザンビークに行くことが決まっているので、ポルトガル語だけを集中的に勉強しています。
また、僕のチームにはブラジル人がたくさんいるので、会話の練習を毎日してもらうように頼んだりもしています。


Study weekには、ほぼ毎回のようにプレゼンテーションが課されます。

はじめは、英語でしなくてはならないし戸惑っていたけど、最近では、プレゼンも楽しめるようになりました。

実際にアフリカでは、プレゼンテーションを現地の人たちの前で行わなきゃいけないし、いまからしっかり訓練しなきゃと感じてます。

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2008.08.17

ガイアの思い出-Masa編

Masaガイア

僕の場合、このプログラムに2か月間参加しました。
仕事の内容は、リーフレット配り、洋服・靴のパッキング、回収でした。

僕にとって難しかったのは、洋服回収に行く時に、車の助手席にすわってナビゲーションをしなくてはならなかったことです。

日本にいたころに、引越し会社でアルバイトしていたことがあったので、ナビゲーションは簡単なものだと思ってましたが、地図はもちろん英語で書いてあるし、英語でいま自分たちがどこにいるのか?などということを伝えることがなかなか難しく、はじめのうちは何回も迷ってしまいました。

日曜日は基本的に休みだったので、カルチャーマネー(学校から出る、観光用のお金)で近くの教会、お城を見学することもできましたし。

友達と宿舎で映画をみたり、スポーツをみたりと有意義な時間を過ごすことができました。

なかなか体力的、精神的にもきつい仕事ではあったけれど、とにかく二か月間は、ほんとに楽しく過ごすことができましたし、いろんな国の人と一緒に働けたということが本当にいい経験になりました。

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2008.08.17

Masa編

2008年3月からGaiaコースに2か月間参加して、May team としてDIプログラムをスタートさせました。

僕は、大学2年を終えた時点で、休学してこのプログラムに参加することを決めました。
大学では、国際経済を専攻していて、アフリカの経済事情、貧困などというテーマに関して勉強しています。

大学でアフリカ、アジアの貧困について勉強していくうちに、大学の講義の中でアフリカに関する文献を読んでいても、「結局は表面上のことしかわからないんじゃないかなあ?」というように思うようになり、実際にアフリカに行って仕事がしたいと思うようになりました。

それ以来、インターネットでいろんな団体のプログラムを探し始め、最終的にこのDIプログラムを見つけました。

僕にとってDIプログラムが魅力的だったのは、参加費用がかなり抑えられることと、英語が話せなくても参加可能だったことです。

もちろんイギリスにきて、はじめの一か月は、回りの話している内容が全くわからないという状況で、精神的にもかなりやられましたが、英語を話さざるを得ない環境だったので僕の英語学習にとってはかなり良かったと思います。

                                        2008年5月チーム Masa


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2008.08.13

マラウイからのレポート「4」

マラウイ5

 最後にプロジェクト以外のことにも少し触れることにします。

 ここの食べ物は、自分で作って食べています。オクラとか売ってたいたりして、おいしいです。
 
 でも今は近くの電線が盗まれて電気が通わないために、電子コンロが使えず、生徒用のご飯をもらっています。
 たまに木炭でご飯を作りますが火を起こすのに一苦労なので毎日はできません。

 マラウィの人はシマ(とうもろこし粉と水の塊)を毎日食べています。
 後はトマトと野菜の炒め物とか結構おいしいです。でもシマの量が多すぎていつも食べ切れません。また腹持ちがよ過ぎてなかなかお腹がすきません。

 サトウキビを飲み物代わりにみんなかじって歩いています。

 珍しいものでは、ねずみを食べました。チキンと似た味でおいしかったです。


 服は・・・今実は冬のおわりで寒いです。なので、長袖が活躍しています。
 日中日が出ると暑いですが、夜はかなり寒いです。

 来月には暖かくなるといいなぁ・・・。

 マラウィの女性達には「チテンジ」呼ばれるといういろんな柄の布が、生活に欠かせないアイテムになっています。
 
 ただの布ですが、腰に巻いてスカートみたいに着たり、寒いときはマントみたいに羽織ったり、子供を背負うおんぶ紐みたいにしたり、子供の鼻水を吹いたり、ふろしきみたいにしたり、頭で水を運ぶときのクッションにしたり、昼寝のときに掛けたり・・・、マラウィはこのチテンジで溢れています。


 住居は・・・私が住んでいるのはTTCで学生用の部屋に住んでいます。他にもDIがいて楽しくみんなで暮らしています。

 マラウィ人の家は土で作ったレンガの家で、屋根は草だったり、トタンだったり・・・。

 床は大体土のままでその上にゴザを敷いてご飯を食べたりしています。多分マットレスなどないのでゴザの上に毛布を敷いて寝ていると思われます。

 寒いし硬いし・・・あまり快適には思えませんね。

 トイレは簡易便所(ボットン便所)が各家にだいたいあります。もちろん草で囲われて見えないようになっています。

 TTCは水洗便所を使っていますが、電気がない=水道が止まるということなので、毎回水を入れなくてはいけないわけです。
 
 その点を考えるとボットン便所のほうが流れるか流れないかの心配もないし、詰まるとかもありえないし・・・そっちのほうがいいなぁと思うようになってきました。


 こっちに来てからご飯のことをよく考えます。

 もちろん日本食(特に明太子)が死ぬほど恋しいですが、それ以外にもマラウィの人が鶏を食べるために殺したり、ヤギの生首が肉屋の前に置いてあったり…

 動物を食べるということが、命を奪い食べているということだと改めて認識したと言うか・・・ね。

 宗教的な方向へ行ってしまいそうですが、殺生するかぎりやっぱりちゃんとありがたくいただかないといけないと思うわけです。

 私が食べたKFCでもしゃぶしゃぶでも、私の口に入るために彼らが育てられ殺され、誰か殺してくれた人がいることを忘れてはいけないと、ねずみの皮を剥ぎながら思ったわけです。


 今回はこんな感じでまとまりなく書いてしまいました。ごめんなさい。
 次回はもうちょっと分かりやすく書きたいと思います。
 

                                 2007年11月チーム 林 未由(はやしみゆ)



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2008.08.13

マラウイからのレポート「3」

マラウイ8
 ↑幼稚園建設に関わっているコミュニティとボランティアの人達。


 私はマラウイに来て、もうすでに3ヶ月が過ぎてしまいました。
 つまり半分です。

 「まだ十分なことをできていないのに」という焦りがいっぱいです。

 実は私の担当の幼稚園(8つ)の1つに、建物もかわりに使う教会もない幼稚園があります。
 「その幼稚園に建物を提供してあげたい」と思っていました。

 そのために、いろんな人に募金をお願いしたりして資金を作っていたわけです。

 しかし、その委員会が建物を作ることしか考えておらず、学費も集めている様子もないし、給食もストップしているし、ただレンガを作ることに夢中になっています。

 建物が重要なのも分かります。
 風や雨の日に授業をするのはかなり難しいし、だからこそ私は、彼らとともに建物を建てたかったわけです。

 建物は建ったら完成・終了です。

 しかし、「学費収集や小さなビジネスは、委員会がずっと継続して働かないと意味を成さないものだから、それを疎かにしては建物を建てたとしても幼稚園が機能するとは思えないし・・・最低限の基盤をいつも保持していて欲しいのに・・・!!」

 と、不満があるわけです。

 しかし、不満があるからといいて、諦めたり放っておく理由にはなりません。

 そこで、私は、
 「何度も会議の予定を立てても委員会は集まらないし、学費収集などを委員会がしない限り校舎建設の協力は出来ない」
 との文句の手紙を会計に押し付け、懲りずに会議の日をまた設けたわけです。

 かたや、また違う幼稚園では、今まで村の教会を幼稚園として使っていましたが、教会の人達が「子供が建物をだめにするから、もう幼稚園として使わないで欲しい」と突き放してしまったため、その村の委員会は大工の副議長さんを中心として、独自に建物を建て始めました。

 素晴らしい!!

 彼らはセメントなど買う余裕がないため、一時的な土で出来た建物を建てる予定だったそうです。

 土の建物は・・・こっちに協力したい!!と思ってきました。

 学費も彼らはちゃんと集めているし、給食のとうもろこしも集めている。村長さんも協力的で学費収集の際に、委員とともに各家を回って、払わない家には圧力をかけるというなんて協力的な村なのか・・・ 

 涙。

 こういう村にDevelopmentが訪れるべきだ・・・と思って仕方がないわけですね。

 しかし、2つの幼稚園を建てるのは経済的に難しそうなので、私はこの二者択一の分かれ道に立たされてしまいそうです。

 ああ、どうしましょう。ともかくこれからの委員会の動き次第で決めたいと思います。


次に続く。。。



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2008.08.13

マラウイからのレポート「2」

マラウイ4

 さて、私の現在の活動内容について、少しお話したいと思います。

 TTCには、たくさんのお仕事があります。
 このプロジェクトは、現地の小学校の先生を養成するのが目的です。
 ですので、この学校(プロジェクト)にきている生徒達を、マラウイの立派な先生になってもらうために指導しなければなりません。
 
 学習はもちろん、コンピューターの基本的な使い方や建築作業、色々なことを2年間プログラムで行い、教育実習を終えて試験に合格したら、晴れて地方の小学校の先生となります。

 DIの活動内容には、この生徒の指導に関わる活動もあります。

 
 しかし、私の活動内容はというと、TTCの生徒達への指導とはあまり関係がなく、TTC周辺の幼稚園を訪問し、先生へ教え方のアドバイスやその村の委員会に学費収集や小さなビジネスを行うようにサポートをするというものです。

 実はこれも、TTCのDIが行う活動内容の1つです。

 そのほかにも、月に1度先生たちを集め、教え方、教材作り、応急処置などのレクチャーを行っています。
 一番上の写真は、そのレクチャーの様子です。


 このように内容をサラッと言ってしまうとかなり神々しく聞こえますが、毎日の活動は「スーパーバイザー」と呼んでいる、英語の話せるマラウィ人のおじいちゃんと一緒に行ってます。
 
 このおじいちゃんと一緒に、自転車で30分~1時間ほど赤土のでこぼこ道をゆき、先生と子ども達に会い、問題をたずね、委員会の会議を次の週に設けて、例えば「学費を10人で毎月ちゃんと集めよう」などと取り決めをするわけです。

 実際は学校自体がなかったり、子どもが5人だけだったり、会議がお葬式でつぶれたり、誰も会議があることを知らなかったり・・・ふがいないことも多いですが、こういった地道な活動です。


次に続く。。。



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2008.08.13

マラウイからのレポート「1」

マラウイ2
マラウイ3

 私は2007年11月チームに在籍している林 未由といいます。
 5月からチームメイトと共にマラウィに派遣されました。

 私ともう1人のチームメイトは、Teacher Training College(教員養成学校以下TTC)で働いています。
 やっとこの場所に来たわけです。

 というのも、私は大学2年生のときに、このCICDの14ヶ月間プログラムをネット上で発見し、いかにも保守的な日本人らしく「ボランティアとか興味あるけど、なんのスキルもないし・・・でも半年間トレーニングしてもらえるのなら素敵!」と思い即座に参加を決めました。

 学校を休学したかったのですが、私の学校の休学費は恐ろしく高かったので、卒業してからの参加を決め、その後バイトでお金を貯めながら、典型的な不真面目な大学生活を送り卒業後、カナダに短期の語学留学をして、いざ11月からCICDに乗り込み、難関の1つであるPartnership活動を乗り越え、やっとマラウィにたどり着いたという。。。


 そう、「やっと」なわけです。

 
 次に続く。。。



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2008.08.11

自己紹介-広報担当者

IMG_8352.jpg

こんにちは☆
私は現在、CICDの広報を担当している者です♪

このブログでは、CICDの参加者が中心になって、CICDやアフリカのことなど、とにかくいろいろなことを語ってもらうことがメインです。

今回はとりあえず、本格的にそれを始める前に、私のこと簡単に自己紹介しようと思います。
よろしければ、お付き合い下さい♪


私のお仕事は、CICDのプログラム説明、みなさんからのお問い合わせの対応を行うことです。

実は、私も2006年5月チームに参加し、昨年の2007年7月にプログラムが終了したばかりです。

なので、このお仕事をはじめて約1年。。。。になります。


私は大学卒業後にCICDのプログラムに参加しました。

参加した理由はすごく単純です。

「英語力もないし、専門的な知識や技術がないけど、アフリカでボランティア活動したい」


もともと私は、大学では歴史学が専攻で、ボランティアや国際協力とはかなり関係のない分野を学んでました。国際関係やボランティアについては、教養科目で少しかじったくらいです。

中・高校学校の友人から、「歴史オタク」と言われたほど、頭の中は歴史を勉強することしかなかったです。

なので、ほかの勉強科目の点数はほとんど、普通かそれ以下、
特に英語は最悪で、いつも赤点だった気がします。

しかも、歴史以外を勉強することが大嫌いだったので、高校も普通科目をみっちり学ばずにすむ商業学校に進学したほどです。


こんな私だったので、国際協力やボランティア活動については、ほとんど考えたことがありませんでした。

「世界を見てみたい、アフリカにもいつか行きたいなぁ」とは思っていましたが、それも歴史に興味があっただけで、遺跡を見るのが目的でした。


そんな私がなぜボランティアや国際協力に興味をもったのは、いまだに不明です。


ただ、今の私が言えることは、自分がいろいろなことを「知った」からだということです。


というのも、大学で歴史学を専攻していると、いろんな文献をたくさん読まなくてはなりません。

歴史学は、ただ歴史だけを勉強すればいいのではなく、宗教や文化、経済も勉強しなければならないからです。
昔の人が書いた哲学や伝記や文学やら、とにかく、あれこれ読まないと、論文も書けないのです。
当然、現在の世界情勢や国際問題も勉強しないと、「歴史の流れ」がわかんないのです。


そうなると、まがりなりにも自分が知らなかったたくさんのことを「知る」ことになります。

そうすると、不思議なことに今度は無関心ではいられません。

自分の性格からか、「何でだろう?」と気になり始めます。

「全てが繋がっている」ということに、気づきます。

最後には、「何でみんなは世界のことを考えずに済むのだろう?」となります。


おそらく、これが私が国際協力やボランティアに興味をもったきっかけだと思います。

その後、私はいろいろな団体の講演やセミナーに出席したりしつつ、
大学3回生の頃には、大学側が補填する奨学金を利用して、AMDAというNGOのスタディーツアーでアフリカに行くことを決意しました。


これが最終的なきっかけとなり、「今度は自分で何かに関わりたい」と思い、考えたあげくにCICDプログラム参加を決意しました。


友人やら周囲には、だいぶ反対されたことを記憶しています。
特に英語も全くできず、専門的な知識や技術もないのに、何もできるはずはないと、叱咤されました。


今では懐かしい思い出です。



2008.08.09

事後研修(Camp Future)

インド

CICDの事後研修では、参加者のニーズに応じた活動が可能です。

具体的には;

1.南アフリカを中心に、他のアフリカ諸国のプロジェクトで活動を続ける
2.CICDを中心に、ヨーロッパ/アジア/中南米のHumana People to Peopleのもとで活動をする

にわかれます。

事後研修をアフリカで活動を続けたい人は、「1」を
逆に他の国で活動続けたい人は、「2」を選択することになります。

インドや中南米のプロジェクトで活動したい人は、「2」を選択することになります。

「1」と「2」ともに共通していることがあります。
それは、最初の3週間はレポート・プレゼンテーションの作成を行い、残りの5週間の計画を立てることです。

6ヶ月間のボランティア活動を終えて、プロジェクトや自分の活動内容を振り返り、まとめてそれを次の人々に伝えることはとても大切です。


なぜならば、みなさんが活動を終えた後もプロジェクトは残り、引き継ぐ人がいるからです。


そのため、みなさんがやり遂げたことを振り返り、より多くの人々に伝える必要があります。

この事後研修は、参加者自身の人が創っていくことになるといえるでしょう。


事後研修について


2008.08.09

アフリカ/インドでのボランティア活動

アフリカ

この写真は、マラウイのTeacher Training College(教員養成学校)というプロジェクトで活動していた人が撮影したものです。

CICDでは、6ヶ月間の事前研修が無事に終了すると、アフリカ/インドへの派遣がなされます。

3月/9月チームはモザンビーク/インドのどちらか
5月/11月チームはマラウイ/モザンビーク/ナミビアのいずれか

に派遣となります。
派遣国やプロジェクトは、参加者が選択します。

ほぼ、日本人の参加者はやはりアフリカ派遣を希望します。
日本からインドに直接行くことは簡単にできますものね。


アフリカ/インドでボランティア活動をする際は提携のNGO Humana People to Peopleの管轄下にあります。

みなさんが活動を行う際は、現地のプロジェクトリーダーとスタッフ、現地の人々と密接に活動する、いわゆる「草の根協力」です。

活動時間は朝から夕方まで、基本的に日が沈む4~5時くらいには終了します。
そのかわり、朝は早いです。6~7時くらいから開始します。
特にアフリカの人たちの朝は早いです。これは、夜に電気がないところが多く、早く寝るためでしょうか。

日曜日はお休みです。この日はショッピングに行ったり、農村を見て回ったり、家で寝ていたり。。。と、好きなことができます。
クリスマスや新年もお休みです。

また、期間中に1週間の休暇と、1週間の研究週間をとることができます。
派遣国から出国することは規則上できませんが、派遣国内を旅行できたり、違うプロジェクトや団体を訪問することができます。

みなさんのなかには、「ボランティアに来たのだから、休みなんていらない!」という人もいると思います。
そういう人は、休暇をとらなくても全然、大丈夫です。
ただ、心身ともにしっかりと疲れをとるのは大切なことです。

医療機関にかかる必要があった場合。
例えば、風邪をひいたり、下痢をしたり、時にはマラリアにかかってしまったり。。。
その場合は、現地のNGOが指定した、安全で質の高い病院に行くことになります。
医療費は全て現地のNGOが支給しますので、自己負担する必要は一切ありません。

その他、滞在費/食費/交通費/ポケットマニーは全て現地のNGOが補填します。
金額や内容は少し、活動する国やプロジェクトによって異なる場合があります。


活動できるボランティアの内容について

マラウイでのボランティア活動の詳細(PDF)

モザンビークでのボランティア活動の詳細(PDF)


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2008.08.09

DI Life-Partnership活動

Partnership活動は、CICDの事前研修期間中の大事な活動の1つです。

CICDの事前研修期間は、大きくわけて「学習週間」と「Partnership活動週間」で1ヶ月が構成されると以前にお話しました。(DI Life - Studyを参照)

「学習週間」が1~3週間、「Partnership活動週間」が1~2週間。
CICDでは、1ヶ月間がこのように構成されています。


それでは、このParnership活動とは何なのか?
→これは主に街頭での雑誌販売の活動のことをいいます。
  そのほかにも、学校や他の団体の作業も行えます。

何のためにこの活動をするのか?
→参加者の期間中の滞在費と学校経費を補填するために行います。

何か決まったノルマはあるのか?
→6ヶ月間の事前研修で£3,200を補填する必要があります。


これを読んだ方の中には、不思議に思う方がいると思います。

「何でこういう活動をしてまで、自分で滞在費や学校経費を補わなければならないの?」と思うかもしれません。


CICDのプログラムには、本当にたくさんの国籍が異なり、育ってきた環境が違う人々が参加します。
なんせ、CICDには25カ国以上の人々が集まるのですから。

この人々はみなさんと同じように、専門的な知識や技術はないけど、英語があまりうまくないけど、

「アフリカ/インドでボランティア活動したい、世界を見てみたい、何か世界のために自分ができることをしたい」
と思っている人々です。


しかし、東欧やアフリカ/中南米の多くの人々は、残念ながら日本と比較した場合、お金がない人が多いです。

そのような人々に、参加費用£2,900+£3,200=£6,100すべてを個人負担することはできません。


ですが、繰り返して言いますように、みなさんと同じように「何かをしたい」という人々はたくさんいます。


そのため、そのような「何かをしたい」という人々のために、費用合計£6100のうち£2,900を個人負担、残り£3,200を事前研修期間中のPartnership活動で補うシステムをとっています。


なぜならば、CICDは国籍や育ってきた環境が異なるより多くの「何かをしたい」という人々に参加してもらいたいからです。


ちなみに、よく「ボランティアをするのになぜお金が必要なの?」ということを聞きます。


CICDの参加費用は、期間中の参加者の滞在費/食費/学校経費などを補填するためのものです。

また、この費用の中にはイギリス~アフリカ/インド派遣プロジェクトまでの往復渡航費、アフリカ/インドビザ取得費/派遣期間中の海外保険費用が含まれています。

少し、考えてみることにしましょう。

物価が高いと有名なイギリスで、無料で生活できるできるところは少ないと思います。

CICDでは個人で旅行したり、お菓子やシャンプーなどの消耗品を購入するポケットマニーが個人負担なだけで、食べる物や飲み物、その他、生活に必要なものは全てそろっています。
毎週、スポーツホールに行けたり、時には映画館やアイススケート、中国料理を食べに行ったりもします。

アフリカやインドでボランティアしたいと思った時、渡航費を支払わずにタダで行けれるのでしょうか?

アフリカ/インドで活動中にみなさんが医療機関にかかる必要があった場合、それを全て補填してくれる保険に入る必要はないのでしょうか?

海外の滞在にはビザが必要ですが、それを行わなくてもいいのでしょうか?

アフリカ/インドでの活動中は、全て現地のNGOが滞在費/食費/交通費などを補填します。
期間中は、ポケットマニーも支給されます。


日本でも、1人で生計を立てようと思ったら、色々な出費があると思います。
上手に節約しながら、出費を最低限に抑えることは難しいのではないでしょうか?

特に最近は、石油高騰やら何やらの問題が多いので、なおさらです。


事前研修/Partnership活動について

2008.08.07

CICDについて

CICD

簡単にCICDについて自己紹介をさせていただきます☆

College for International Co-operation and Development(CICD)とは、イギリス北部の東ヨークシャー・ハルにある非営利団体No.3390280に登録されたボランティア養成学校です。

当校CICDでは「国際ボランティアプログラム」を実施しています。
このプログラムは、アフリカ/インドで国際ボランティアを行いたい方々を対象に、CICDでの研修後、アフリカ/インドで提携のNGO Humana People to Peopleの開発支援プロジェクトで活動していただくものです。

アフリカ/インドでの活動内容ですが;
・ストリートチルドレン/孤児支援活動
・現地小学校教員養成/その他の教育活動
・コミュニティ(農村)開発/農業活動
・エイズ予防・撲滅運動/健康・衛生活動
・植林活動
・中古衣類販売ビジネス

などがあります。

応募資格は18歳以上の方であれば、どなたでも参加が可能です。
専門的な知識/資格や英語力も問いません。

毎年、3月/5月/9月/11月から開始して、開始時期により派遣国が異なります。
・3月/9月チーム→モザンビーク/インド
・5月/11月チーム→マラウイ/ナミビア/モザンビーク


国際ボランティアにはずっと興味があったけど、資格や英語力で悩んで中々踏み出せなかった方、
またはこれから国際ボランティアに挑戦したい方にお勧めのプログラムです。


団体概要や参加費用、その他の詳細はCICD日本語ウェブサイトをご覧下さい。
国際ボランティアCICDウェブサイト

ご質問/ご相談はcicd05@yahoo.co.jp(担当:中尾)までお気軽にお問い合わせ下さい♪


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2008.08.05

DI Life-Study(DMM学習について)

教室

今回はCICD独自の学習システム「DMM学習」について説明します。

前回の記事で、学習週間のStudy WeekとAction Weekについて説明しました。
CICDではどのようなことを学習するのだろう、何を習得するのが目的なのだろう。。。。など。

CICDでは、この学習週間に利用される独特な学習システムがあります。
「DMM学習」と呼ばれるものです。

「DMM」とは、簡単に言いますと、コンピューターの中にあるデーターベースのことを言います。
実は、このデーターベース「DMM」の中に、約15,000個の学習課題があるのです。
そして、その1つ1つの課題には、それぞれ異なるポイントが用意されています。

DIは、6ヶ月間の事前研修期間中に、この「DMM」から合計750ポイントを獲得しなければなりません。
日本の高校/大学の「単位」みたいなものだとお考え下さい。

つまり、期間中に獲得できなかった場合は。。。。

アフリカ/インドへの派遣が延期、もしくは中止となります。

これはどこの学校も同じだと思います。
成績が悪ければ、落第か、単位の修得が認められません。


では、この「DMM」にはどのような種類の課題があるの?ということが気になると思います。
これは、大きく3つの内訳で構成されています。

1.STUDY(400ポイント)
国際開発、語学(英語とポルトガル語)、感染症など、主に派遣前に必要となる知識習得が目的とされているものです。
また、プレゼンテーションや議論を行った際にも、その結果をレポート形式で論述することができます。
1つ1つの課題は、それぞれレベル1~12にわけられ、基礎から応用まで自分のレベルにあわせて学習することが可能です。そのため、DIは各自、自分が必要な課題を「DMM」から選択します。

2.COURSE(150ポイント)
毎日に必ず行われる朝会に出席して、獲得できるポイントです。
朝会では、アフリカ/インドに関する映像やプレゼンテーションを見聞きし、BBCニュースなどを取り上げて担当の先生とチームメイトと一緒に議論します。

3.EXPERIENCES(200ポイント)
主にAction Weekで行われたことについてレポート形式で論述します。
ここでは、自分のマネージメント能力、コミュニケーション能力やリーダーシップ能力がどのようなものであったのかを、客観的に判断する必要があります。


下で簡単に「DMM学習」についての大まかな流れの例を紹介します。
ちょっと長くなりますが、読んでみて下さい。


例:モザンビークでHIV/AIDS関連のプロジェクトで活動したいAさんの場合。

1.Aさんはまず、プロジェクトで活動するときに必要になる、HIV/AIDSの学習を始めることにしました。
  DMMを開くと、HIV/AIDSに関する学習課題がたくさんありました。
  Aさんは、全くHIV/AIDSについての知識が何もないので、とりあえずレベル1を選択することに決めました。
2.Aさんが選択した課題の最初には、「イントロダクション」が用意されていました。Aさんはまず、これを読みました。
  この「イントロダクション」は各課題に必ず用意され、大まかな問題提起がなされています。
  今回のAさんの場合、イントロダクションにはHIV/AIDSが今、どのような状況なのか、感染者が最も多い地域はどこなのか。。。などが書かれていました。

3.イントロダクションを読み終わったAさんは、次の場面へうつります。ここでは、HIV/AIDSに関する問題がいくつか用意されていました。
  Aさんはこの問題に全て答えなければなりません。
  ですが、Aさんには全くHIV/AIDSに関する知識がないので、どのように解答していいのかさっぱりわかりません。

4.困ったAさんは、この課題に付属されている参考資料を読むことにしました。
  (「DMM」には、各課題に全てPDF化された参考資料が付属しています。)
 
5.参考資料を全て読み終わったAさんは、HIV/AIDSについての基礎知識を習得することができました。
  今なら問題に対する解答を論述することができます。  

6.問題に対する解答がわかったAさんは、次の場面に進んでその解答を論述します。

7.解答の論述が終わったAさんは、「保存ボタン」をクリックして、その答案を保存します。

8.答案の保存が終わったAさんは、「送信ボタン」をクリックします。この時点で、Aさんの答案が自動的に担当の先生に送信されました。

9.あとは、担当の先生の採点を待つだけです。
  合格がでれば、ポイントが加算されます。ちなみに、この課題は3ポイントなので、合格したら3ポイントもらうことができます。
  不合格であれば、指導された部分をもう一度やり直ししなければなりません。。。。


このAさんのように、DIが自分に見合った学習課題やそのレベルを選択して学習を進めていくのがCICDの学習スタイルです。

CICDでは、日本の高校/大学のように、チャイムとともに担当の先生がきて、黒板の前で教科書や参考書を開きながら講義をとるような学習スタイルは、あまりとっていません。

DMM学習や、プレゼンテーション、議論のときに中心となるのは、みなさん方「DI」です。
担当の先生達は、まずDIの人たちが行ってから、その後に補足説明や指導を行います。

なぜならば、CICDのDIの1人1人は、それぞれ異なる「ニーズ」をもつからです。

DIの1人1人の人は、それぞれ異なる国に派遣され、異なるプロジェクトに派遣されます。

Aさんのように、モザンビークに行ってHIV/AIDS関連のプロジェクトで活動する人もいます。
でも、Aさんの友達のBさんは、Aさんと同じモザンビークに行くけど、農業関連のプロジェクトで活動します。
同じチームメイトのCさんは、AさんとBさんとは違うマラウイに行って、ビジネス関連のプロジェクトで活動します。

。。。と、1人1人が必要となる学習が異なることがおわかりいただけると思います。


そのため、CICDでは、まずDIが「DMM」を中心に学習を進め、質問/相談があったら担当の先生に質問して、指導を受けるという形になっています。

つまり、DIの1人1人の「自主性と自発性」が大切になってきます。

日本人は質問するのが苦手なので、ちょっと戸惑うかもしれません。
「受身」の講義に慣れているので、最初は不思議に思うかもしれません。

しかし、アフリカ/インドではみなさんが「能動」でなければなりません。

現地では、みなさんが「はたらきかける存在」です。


そのため、CICDでは自主性と自発性を養う学習スタイル「DMM学習」をとっています。


DMM学習についての詳細


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2008.08.05

DI Life-Study(学習週間について)

学習風景

DIとは、Development Instructorの略称です。
日本語で「開発インストラクター」という感じでしょうか。
CICDでは、参加者の方々、つまり学生さんのことを「DI」と呼んでいます。

ちなみに、上の写真は、DIの方々が丁度、カリンという先生(写真右上の白髪の女性)を囲んで指導を受けている写真です。


さて、CICDの事前研修期間ですが、主に以下の2つの週で1ヶ月が構成されています。
・学習週間(Study Week とAction Week)
・Partnership活動週間

今回は特に、皆さんが一番気になる「学習週間」についてお伝えしようと思います。


「学習週間」は、1ヶ月に平均2~3週間あります。
この学習週間は、更にStudy Week と Action Weekという2つにわけられます。


こういうと「どう違うの?」と、皆さんは当然、思われることでしょう。

「Study Week」では、CICDに滞在してプレゼンテーションや議論、自主学習を行います。
ここでは、主に国際開発や感染症、プロジェクトなどの知識とプレゼンテーション・スキル、ディスカッション・スキルを習得してもらうのが目的です。

逆に「Action Week」では、学校内外のイベントの企画・運営を行ったり、他のNGOと連携して活動したり、デンマークで特別研修を行ったり…
ここでは、プロジェクトで活動する際に重要となる、マネージメント、リーダーシップ、コミュニケーション能力などの実践的なスキルを習得してもらうのが目的です。


とても簡潔にまとめると。。。。

・アフリカ/インドの歴史/地理(特に派遣国に関するもの)
・派遣されるプロジェクトの知識/技術
・感染症(HIV/AIDS、マラリア、その他の熱帯病)
・語学(ポルトガル語、英語)
・保健衛生/栄養摂取
・世界の貧困/経済/子どもの状況
・プレゼンテーション/ディスカッションスキル
・リーダーシップ/コミュニケーション能力
・イベントの発案/立案/実行能力

などを、CICDの事前研究機関中に学習し、習得してもらうのが目的です。
(もちろん、上記以外にもたくさんの学習課題が用意されています)


さて、このCICDの学習週間で中心に利用されるのが「DMM」と呼ばれる学習方法です。

それでは、次にこの「DMM学習」について、説明します。


CICDの事前研修について


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Author:CICD
CICDはイギリスに在籍し、非営利団体No.3390280に登録されたボランティア養成学校です。
当校では、アフリカ/インドでボランティア活動を行う「国際ボランティアプログラム」参加者を募集中です!


連絡/お問い合わせ:cicd05@yahoo.co.jp

ウェブサイト:CICD日本語ウェブサイト

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